義務ダンスTIME

日々新しい音楽を発掘中。

2017年に観たベスト5映画+11

 

1.ハクソー・リッジ

 

信念の強さ。

戦場で戦うことを辞めた男の物語。
白兵戦のシーンは震えた。戦争は殺し合い。戦争は殺し合い。戦争は殺し合い。

硫黄島からの手紙」とセットで観よう

 

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2.ダンケルク

 

ダンケルクの戦い。史上最大の撤退作戦。イギリスは日本とは違って、撤退という作戦を決断する勇気があった。陸海空三つの視点から逃げる逃げる。映像のスケールのデカさと緊張感を保つ音響。ダンケルクの戦場に連れてかれましょう。

 

 

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3.ララランド

 

ロマンティック!!!

序盤ちょっと眠かったけど、あのラストシーンで全てがチャラというか。機内で済ませないで映画館で観て良かった。

最後のライアン・ゴズリングの笑みは秒速五センチメートルを思い出した。
過去を振り返ることはタラレバかもしれないけど、それは妄想でも夢でも、希望でありポジティブに描かれていてよかった。

余韻がすごくてエンドロール中、全く動けなかった。セッションに引き続き、ラストの力技がすごい。


飛びついてキスするシーンでラブアゲインでの2人と一瞬交差した。別の世界では2人はああだったのかなあ。

 

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4.人生フルーツ

 

この世は生きるに値する。
建築家として(元住宅公団)、里山再生のロールモデルを提唱し続けたアナーキスト津端夫婦の物語。素敵だなぁ。

 

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5.湯を沸かすほどの熱い愛

 

機内鑑賞。
泣いた、泣いたよ。機内で聖の青春に続き4時間泣いてた。

でもなんか、ずるいんだよこの映画。

 

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今年は戦争映画が豊作だったような。

あと今年みた映画では、以下の作品も好きでした。

・愛の渦(2013年製作の映画)
ヤベー映画だ笑
ここは楽しい地獄だ

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)
楽しく学べるリーマンショック

誰もが心の奥底では、世の終末の到来を待ち受けているものだ。

村上春樹1Q84

・怒り(2016年製作の映画)
あぁ…これが「怒り」かぁ。怒ること。許すこと。信じること。3人の男たちのシーンが複雑に絡み合いながら、うまく繋がれている編集技術。坂本龍一の美しい音楽。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)
めちゃめちゃ面白かった。最初のゴジラ登場で、え?きめえええええ!!!とすっかり心を鷲掴みされ、そのあとはキャラクター描写と引き換えに素晴らしいテンポと情報量で進行され、現場と会議室の圧倒的な乖離が生々しく、総合するとザ・日本人の私はばっちり楽しめました。在来線爆弾わらう。

・海よりもまだ深く(2016年製作の映画)
みんな何かを諦めながら、前に進んで行く。
こんなはずじゃなかった、そんなダメさを優しさで包み込んでくれるような映画。

やっぱり、是枝監督は空気を作るのがうまい。団地は良い。あれだよね。うん。

・エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)
なんつーシンプルなリア充ムービーだ!
ただなんか大事なものが、この中にある気がするよ。

・SCOOP!(2016年製作の映画)
福山雅治リリーフランキー、車から花火ぶっ放すシーン、下品で最っ低で最っ高!
二階堂ふみは素晴らしい女優だ。吉田羊との野球の細かい台詞も効いてる。大事なとこでスローにして切ないBGM入れるの、大根仁節もバッチリ。ビーチクボーイズ、イェァ。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)
全編に渡る緊張感。無機質で洗練された建築。対比される有機と無機。静と動。人間の不完全性とAIの完全性。

リリーのすべて(2015年製作の映画)
トランスジェンダーの夫を愛してしまったゲルダと自分の中の本当の性に気づいてしまったアイナーのそれぞれの苦悩が複雑に美しく交差する。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)
明らかに意識され、ビチッビチッと決まるシンメトリー。美しい。ストーリーのテンポも良し。カラッとしている。

・聖の青春(2016年製作の映画)
機内鑑賞。
将棋好きなので羽生さんの感じとか笑えました。
戦う者の物語。勝つか負けるか、生きるか死ぬかじゃ!

飛行機でめちゃくちゃ泣いてしまった。